2010年01月22日
炊き込みご飯
上の子つながりのお友達が下の子たちを連れて遊びに来ました。子供たちにはy叔母から先日いただいたミッキー型でホットケーキ、大人に炊き込みご飯と豚汁を用意してお迎えしました。
前からDHCの黒豆茶を使ってご飯を炊いてみたかったんだけど、子供たちは食べなさそうだし、タイミングを見計らっていました。で、今回挑戦してみることに。
米を2合研いでざるにあげておく。ひじきを戻しておく。さつまいもは角切りにして水にさらす。炊く直前に釜に米を入れて酒・しょうゆ少々入れてから、さつまいも、黒豆茶1袋、ひじき、黒ごまを入れて「炊込み」スイッチPi☆
さつまいもの甘み、豆の香ばしさが女子に嬉しい仕上がりとなりました。たいして調味料を入れていないけど充分。皆さんもおいしいと言ってくれ一安心。おかずは皆さんが近所で人気の鶏肉屋さんのお惣菜を持ってきてくれたおかげでディナーのような豪華なランチになりました。
2010年01月12日
耳パン
いつものです。昨日の夕方、私が初挑戦のカレー鍋を仕込んでるとき、息子に作ってもらいました。今回はサンドイッチを作ったときにカットした耳も大量にあって、いつもより厚みあり。そのせいかふわふわ感があるような。子供たちはいつものようにグラニュー糖かけて。娘が布団から出るのを許してくれず息子の支度はギリギリ、たまごも牛乳もこのパン作るのにギリギリ、寒いけど娘と買い物に行きます。こんな恒例平日デートも三月までかな。暖かくなったら幼稚園に行きます。
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2009年12月23日
黒豆茶とりんごの蒸しパン
息子が毎月取っている学習教材に、食べ物を無駄にしないようなレシピが紹介されており、ちょっと挑戦してみました。
りんごの皮をちぎって砂糖小さじ5をまぶしておくとシロップができ、残りの皮はホットケーキに入れて焼き、そのシロップをかけるというもの。全くの初耳でびっくりしたけど、子供が食べなければ自分がいただこう、と思い切ってやってみました。
たまご1個、オリーブオイル(DHCオロ・デ・へナベ)、牛乳、砂糖を入れて混ぜ、ホットケーキミックスを入れてさらに混ぜる。そこにりんごの皮とDHC黒豆茶(飲み終わって皮をむいたもの)を入れて混ぜ、釜に。というか、ちょっと目を離した隙に、勝手に釜に流し入れる娘。びっくり。で、「おかゆ」スイッチPi☆
息子は一切れ食べたものの、「シロップかけても味かわらないー」とのこと。娘は見ただけで首を振る。私がいただく。たまに口の中にりんごの皮が残るものの、りんごと豆の風味がいい感じ。見た目にもドライフルーツを入れたみたいな素朴でおしゃれな仕上がりに。シロップはりんご風味がするものの、それほどの甘さでもとろみでもなし。
生協でいつもお世話になっている近所のおばさまがたにもおすそ分け。「手作り?!」と非常に喜んでくださったので、よかった、手作り喜んでくれる人たちで。
2009年12月16日
パンの耳フレンチトースト
息子作りました。なんでも生活科の授業で家でできることを書いて発表するとか、「パンずくり」と紙に書いて帰宅。ちょうどけさのパンを作らなければ、だったのでやってもらいました。レシピもメモして渡したけど、なにぶん目分量なもので、数値化するのは気恥ずかしい。
急に公園で友達との遊びに目覚めた息子、昨日はいやなことがあったと怒って帰宅、客人にも申し訳ない態度を。台所でいろいろ話しながらの作業。私も母と台所でお互いのことをたくさん話した。まさか同じことをこんなにはやくするようになるなんて、とちょっと感動。
急に公園で友達との遊びに目覚めた息子、昨日はいやなことがあったと怒って帰宅、客人にも申し訳ない態度を。台所でいろいろ話しながらの作業。私も母と台所でお互いのことをたくさん話した。まさか同じことをこんなにはやくするようになるなんて、とちょっと感動。
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2009年12月07日
スペイン風オムレツ
息子たまご割りに奮闘!ひびを入れるのに力を入れすぎて破壊してキッチンマットに落下したり、親指に力を入れすぎて手の中でたまごが壊れたり、それでも切れずに何個も挑戦したのは偉かった。こればっかりは体で覚えてもらうしかないのでね。これができるようになればめだまやきができるね。
中身はじゃがいも・たまねぎ、ソーセージ・コーン・ツイストマカロニ・パセリ。やっぱりたまご4個(弱だな)使いがおいしい。じゃがいも率が高く娘には不評、ケチャップなめ続けていました。
画像は娘のリクエスト、かたつむりグルグルケチャップです。